フランスのパリ郊外のレンガ造りの家 M.French Bell Maison
ステンドグラス製の輸入玄関ドアを開けるとフォーマルな雰囲気の玄関ホールが出迎えてくれる。玄関の隣にはシューズクロークがあり、ゲストとご家族の動線を分けられている。
作り付けの下駄箱は稼働棚なので、収納する靴の種類によって自由自在に調整でき収納量が大きい。
また、白い壁に床や建具の無垢材の組み合わせと、更にランタン製の輸入照明器具が落ち着いた雰囲気とステータスを感じさせます。
玄関がその家の格式を表すと言われますが、伝統的で洗練された雰囲気がお客様の目をくぎ付けにしています。